just on time

なぜ、中近東ならjust on timeなのか。

Partner's Voice

パートナーボイス

EN

I have known Manjot for almost 2 decades, and one thing I can say with confidence is that he understands cultures in a very natural way. Not from a distance, but by really living with them, observing them, and respecting them.

Creative work in the Middle East is not easy. The region has its own strong culture, its own personality, and very clear sensitivities. You cannot just bring an idea here and expect it to work. You have to understand what people value, what they respond to, and also what should be handled carefully. Manjot understands that balance very well.

Because he grew up across a few cities in the region, he has a personal connection with the Middle East. It is not just market knowledge for him. At the same time, his long experience with Japanese clients gives him a very strong understanding of how Japanese brands think, what they expect, and how carefully their stories need to be built.

That combination is quite rare. He can understand the Japanese client like a local, and then look at the Middle East market with a local sensitivity as well. Being Indian also gives him a natural understanding of the wider Asian mindset, which is very important when speaking to audiences in this region.

Manjot is a very strong creative person, but more than that, he is a brand builder. He knows how to find the right story and make the brand feel stronger through it. His ideas are bold, but they are never careless. They are always thought through.

For a market like the Middle East, where culture, emotion, and respect matter so much, I genuinely feel Manjot is the right creative partner. He has the understanding, the experience, and the instinct to create work that can feel powerful, relevant, and respectful at the same time.

Jatin Vadgama

Founder, B2C Ideas, Dubai

Creative Director

JP

私はManjotを約20年知っていますが、彼について自信を持って言えることの一つは、異なる文化をとても自然に理解できる人だということです。外から眺めて理解するのではなく、その文化の中で実際に生き、観察し、敬意を持って向き合ってきたからこその理解です。
中東でクリエイティブな仕事をすることは、決して簡単ではありません。この地域には独自の強い文化があり、個性があり、そして非常に繊細な感覚があります。単に良いアイデアを持ち込めば通用する場所ではありません。人々が何を大切にしているのか、何に心を動かされるのか、そして何を慎重に扱うべきなのかを理解する必要があります。Manjotは、そのバランスをとてもよく理解しています。
彼は幼少期にこの地域のいくつかの都市で育った経験があり、中東に対して個人的なつながりを持っています。それは単なる市場理解ではありません。同時に、日本のクライアントと長年仕事をしてきた経験により、日本ブランドがどのように考え、何を大切にし、どれほど丁寧にストーリーを築く必要があるかも深く理解しています。
この組み合わせは、とても稀だと思います。彼は日本のクライアントをまるでローカルのように理解しながら、中東市場に対してもローカルに近い感覚で向き合うことができます。また、インド出身であることも、アジア全体の考え方や感覚を自然に理解するうえで大きな強みになっていると思います。この地域のターゲットに向けて語るうえで、それは非常に重要なことです。
Manjotは非常に優れたクリエイティブパーソンですが、それ以上に、強いブランドビルダーです。彼はブランドにとって本当に必要なストーリーを見つけ、それを通じてブランドをより強く見せる力を持っています。彼のアイデアは大胆ですが、決して軽率ではありません。常に深く考え抜かれています。
中東のように、文化、感情、そして敬意が非常に大切な市場において、私はManjotが本当にふさわしいクリエイティブパートナーだと感じています。彼には、力強く、地域に合い、同時に敬意のある仕事を生み出すための理解、経験、そして直感があります。

Jatin Vadgama

Founder, B2C Ideas, Dubai

Creative Director

なぜ、中近東なら「just on time」なのか

“日本を知る”だけでも、“海外を知る”だけでも届かない市場で、両方を内側から理解するクリエイティブカンパニー
中近東市場に挑戦する日本企業は少なくない。

しかし、その多くが直面するのは、「品質は高いのに、価値が正しく伝わらない」という壁だ。

その原因を、just on time代表のマンジョット・ベディ氏は「言語ではなく、文化理解のズレ」だと語る。
「日本企業は、現地のことをラショナルには理解できても、エモーショナルには理解できない。一方で、現地側は市場を知っていても、日本企業が本来守るべきスピリットを理解していないことがある」
その“間”を埋めることこそが、just on timeの役割だ。

ベディ氏は、幼少期をオマーン・マスカット、サウジアラビア・リヤドで過ごした。その後も親の仕事の関係でヨーロッパやアジアの複数国で生活し、さらに35年以上、日本でクリエイティブディレクターとして活動してきた。
だからこそ、彼らは日本と中近東を“海外市場”としてではなく、どちらも“内側から理解しているマーケット”として扱うことができる。
これは、単なるグローバル対応力とは異なる。

日本企業の哲学や美意識を理解しながら、現地の宗教観、ラグジュアリー感覚、コミュニケーション文化、多国籍社会特有の価値観まで踏まえて、ブランド体験を設計する。さらに、戦略立案だけで終わらず、自らクリエイティブディレクター、フィルムディレクター、カメラマンとしてプロジェクトに入り込み、企画から映像・空間・体験設計までを一気通貫でディレクションする。
その結果、企業側と現地側のコミュニケーションロスが減り、余計な修正やコストを抑えながら、本当に届けるべき相手へ、本当に伝えるべき価値を届けることができるという。

また、中近東市場を「アラブ圏」と一括りにしない視点も特徴的だ。
現地には欧米系、アジア系、インド系など、多様な文化背景を持つ人々が共存している。ベディ氏は、日本語、英語、ヒンディー語、ウルドゥー語を使い分けながら、それぞれの文化圏と直接コミュニケーションを取る。

“日本の価値を、世界に翻訳する。”
just on timeが掲げるその言葉は、単なるコピーではない。

それは、日本と世界、双方の文化を深く理解することで初めて可能になる、“文化翻訳”そのものなのかもしれない。